オルビスミスターとバルクオムを10項目で徹底比較【失敗しない選び方!】

一部ADを含む

ニキビ化粧品比較

この記事は「オルビスミスター」と「バルクオム」を比較した結果について、日本化粧品検定1級・コスメコンシェルジュの資格を取得した私が解説します。

ネット上の口コミを引用するだけでなく、実際に2つの商品を使って両者の違いを項目別にご紹介。

ケイスケ
ケイスケ
私が感じたリアルな感想を踏まえながら記事を執筆しているので、信憑性は高いと思います!

ということでオルビスミスターとバルクオムの違いは何なのか、失敗しない選び方を知りたい方は、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。

【結論】オルビスミスターとバルクオムで迷ったらこう決めよう!

オルビスミスターが勝っている点 バルクオムが勝っている点
  • 化粧水の保湿感
  • 低刺激
  • ベタつきのなさ
  • 毛穴トラブル
  • ニキビ・ニキビ跡
  • 値段
  • 香り
  • 洗顔後のうるおい
  • 肌馴染み・伸び
  • テカリのなさ
各種項目:私の感想やネット上の情報をもとに判断

まず結論からお伝えすると、ニキビや肌荒れ、毛穴のトラブル、しわ・たるみなどの悩みがあり、これから人並み以上の好印象な肌を目指したい方はオルビスミスターを。

肌荒れはしないが、肌の乾燥やテカリ、ゴワつきなどが気になっており、良い香りでリラックスしながらスキンケアを楽しみたい方はバルクオムを利用しましょう。

後ほど詳しくお伝えしますが、オルビスミスターは”医薬部外品”と言われる国に効果・効能が認められた商品なので、マイナスの状態からプラスの状態へ導くことができます。

その点バルクオムは医薬部外品ではないので、肌トラブルが深刻な人にはあまり向いていません。

ケイスケ
ケイスケ
元々、それなりに肌がキレイで、そこからさらに高みを目指したい方が使うイメージですね。

もし今の時点でどっちを利用したいか決まっているのであれば、下記の公式サイトから詳細をチェックしておきましょう!

オルビスミスターの公式サイト

バルクオムの公式サイト

オルビスミスターとバルクオムを10項目で完全比較!

比較項目 おすすめ商品
化粧水の保湿感 オルビスミスター
ニキビ・ニキビ跡 オルビスミスター
低刺激 オルビスミスター
香り バルクオム
洗顔後のうるおい バルクオム
ベタつきのなさ オルビスミスター
テカリのなさ バルクオム
肌馴染み・伸び バルクオム
毛穴トラブル オルビスミスター
値段 オルビスミスター

オルビスミスターとバルクオムを10項目で比較して、どちらがおすすめなのかを表にまとめました。

それぞれの項目を詳しく説明しますので、まだどちらにしようか迷っている人は参考にしてみて下さいね!

なお、特に気になる項目があればそこから読み進めてもらってもOKです。

※上の青い文字をクリックすると、その先の項目に飛ぶことができます。

比較①:化粧水の保湿感ならバルクオムよりオルビスミスター!

オルビスミスター バルクオム
テクスチャー トロトロ・少し濃厚 サラサラ・水っぽい
保湿感 ★★★★★ ★★★★
各種項目:私の感想やネット上の情報をもとに判断

比較項目1つ目、化粧水の保湿感なら「バルクオム」より「オルビスミスター」を選びましょう。

なぜならオルビスミスターの化粧水の方が濃厚でトロトロしており、これ1本でケアが完了するほど保湿力が高いからです。

実際に2つの化粧水を比較してみましょう。

【▼オルビスミスターの場合▼】

【▼バルクオムの場合▼】

テクスチャーの違いがお分かりいただけると思います。

この動画だけ見ると「オルビスミスターの化粧水はベタベタしそうだな…」と感じるかもしれませんが、全くそんなことはありませんでした。

保湿されているのに、肌がベタつかずサラッとした使い心地で、メンズに好まれそうな感じです。

使用後の肌も比較しておきましょう。

【▼オルビスミスターの場合▼】

【▼バルクオムの場合▼】

バルクオムの化粧水だけだとちょっと乾燥すると思うので、その後の乳液は必須だと思います。

ケイスケ
ケイスケ
元々オルビスミスターは化粧水だけでもケアが完了する「オールインワンタイプ」なので、スキンケアの手間を省き、最小限の努力で肌をキレイにしたい方に向いているでしょう。

今までスキンケアの習慣が無かった人も、オルビスミスターなら難なく続けられるはずです。

オルビスミスターの公式サイトはこちら

>>オルビスミスターの口コミをもっと見る

比較②:ニキビ・ニキビ跡ならバルクオムよりオルビスミスター!

オルビスミスター バルクオム
有効成分 グリチルリチン酸2k 該当なし
ニキビ・ニキビ跡への効果
保湿感 ★★★★★ ★★★☆☆
各種項目:私の感想やネット上の情報をもとに判断

続いての比較項目、ニキビ・ニキビ跡なら「バルクオム」より「オルビスミスター」が良いですね。

なぜならオルビスミスターはグリチルリチン酸2Kという国に効果を認められた”有効成分”が配合されており、高いレベルでニキビ・肌荒れをケアしてくれるからです。

論より証拠ということで、オルビスミスターを使って私のニキビはどうなったのか、比較写真を見ていきます。(左:使用前/右:使用後)

使用後たった数日で、鼻の下のニキビがマシになっていることが分かりますよね。

またグリチルリチン酸2Kはニキビ跡にも有効なことが知られており、こちらも数日で下記のような変化が見られました。(左:使用前/右:使用後)

ケイスケ
ケイスケ
バルクオムも「ニキビ・男の肌荒れに!」という宣伝をしていますが、有効成分が入っていないので、そこまで効果を期待しない方が良いと思います。

たまにニキビがポツンとできるレベルなら問題ないと思いますが、皮膚科に行っても治らない、とにかく肌荒れを繰り返すという方は、オルビスミスター以外の選択肢はありません。

オルビスミスターの公式サイトはこちら

>>オルビスミスターの口コミをもっと見る

比較③:低刺激を求めるならバルクオムよりオルビスミスター!

オルビスミスター バルクオム
エタノール ×
香料 ×
刺激感 ほぼなし 少しヒリヒリ
オススメ度 ★★★★★ ★★★☆☆
各種項目:私の感想やネット上の情報をもとに判断

低刺激を求めるなら、「バルクオム」より「オルビスミスター」がベターです。

なぜならバルクオムにはエタノールが配合されており、敏感肌の人にとって刺激になる可能性があるからですね。

実際私もバルクオムの化粧水を使ったときに、少しだけヒリヒリしたんです。

元々アトピー肌で、刺激を感じやすいので、私にはバルクオムを使い続けるのはシンドイかなと思いました。

ケイスケ
ケイスケ
たとえ肌が丈夫な人でも、肌荒れしている時に使うとヒリヒリ感があると思うので、あんまりオススメはしません。

肌に合うかどうか心配している方は、とりあえずオルビスミスターを使っておいた方が安心かなと思います。

オルビスミスターの公式サイトはこちら

>>オルビスミスターの口コミをもっと見る

比較④:香りを重視するならオルビスミスターよりバルクオム!

オルビスミスター バルクオム
香り ミント・薬草 フローラル(男性用の香水に近い)
香りの強さ かろうじて香る かなり強い
癒やされ度 ★★☆☆☆ ★★★★★
各種項目:私の感想やネット上の情報をもとに判断

4つ目の比較、良い香りを楽しみたいなら「オルビスミスター」より「バルクオム」を選びましょう!

というのもバルクオムは”香り”にメチャクチャこだわっており、まるで香水のようなフローラルな香りでリラックスできるからです。

実際にバルクオムの香りに関する口コミを集めてみました。

ケイスケ
ケイスケ
浴室でバルクオムの洗顔をすると、マジで1日の疲れが吹っ飛ぶほど癒やされます。笑

間違いなく女子ウケはいいと思うので、肌をキレイにする+αの機能を期待するなら、バルクオムを使ってみる価値があるでしょう。

バルクオムの公式サイトはこちら

>>バルクオムの口コミをもっと見る

比較⑤:洗顔後のうるおいならオルビスミスターよりバルクオム!

オルビスミスター バルクオム
洗顔後のつっぱり まれに感じる 全く感じない
泡の様子 固め 柔らかめ・キメ細かい
うるおいレベル ★★★☆☆ ★★★★★
各種項目:私の感想やネット上の情報をもとに判断

続いて、洗顔後のうるおいなら「オルビスミスター」より「バルクオム」がおすすめです。

なぜならバルクオムの洗顔フォームは、“復活の木”や“黄金まゆ”などの乾燥を防ぐ美容成分によって、つっぱりにくい使用感を作り出してくれるからですね。

実際の泡の様子と、洗顔後の肌を比較していきます。

【▼オルビスミスターの場合▼】

【▼バルクオムの場合▼】

バルクオムで洗顔した方が、肌の潤いが残っているのが伝わると思います。

オルビスミスターも乾燥するほどではないのですが、バルクオムに比べると洗浄力が強く、まれにつっぱりを感じることがありますね。

ケイスケ
ケイスケ
洗顔後にしっかり潤いを残したいのであれば、バルクオムの方が満足できるかと思います。

ただし毛穴の詰まりやニキビを解消したければ、オルビスミスターくらいの洗浄力は必要なので、そこだけ覚えておきましょう!

バルクオムの公式サイトはこちら

>>バルクオムの口コミをもっと見る

比較⑥:ベタつきのなさならバルクオムよりオルビスミスター!

オルビスミスター バルクオム
化粧水のベタつき なし なし
クリーム(乳液)のベタつき わずかにある かなりある
不快感 なし 少しある
使いやすさ ★★★★★ ★★★☆☆
各種項目:私の感想やネット上の情報をもとに判断

6つ目の比較、ベタつきのなさを重視するなら「バルクオム」より「オルビスミスター」でしょう。

というのもバルクオムの乳液を塗ると、頬がベタベタとして、少しだけ不快感があるんですよね。

ベタベタというより、ネチャネチャに近いですね。

テクスチャーの違いだけ、写真で比較しておきます。

【▼オルビスミスターのクリーム(乳液)▼】

【▼バルクオムのクリーム(乳液)▼】

これを見た感じ「オルビスミスターの方がベタベタしそう…」と感じるかもしれませんが、実際は真逆なんです。

オルビスミスターのクリームは塗った後はサラッとしており、ベタつきもほとんどないんですけど、バルクオムのクリームは好き嫌いがきっぱり分かれそうです。

ケイスケ
ケイスケ
バルクオムの乳液を顔に塗る前に、手や腕に塗ってみて、肌がネチャネチャとひっつく感じを体験しておいた方が良いでしょう。

もし不快に感じるなら、バルクオムの化粧水だけ使うか、あるいは最初からオルビスミスターを選んでおいた方が失敗しないかもしれません。

ネチャネチャするのが、バルクオム最大の欠点かなと思います。

オルビスミスターの公式サイトはこちら

>>オルビスミスターの口コミをもっと見る

比較⑦:テカリのなさならオルビスミスターよりバルクオム!

オルビスミスター バルクオム
クリーム(乳液)の油分 かなり感じる 少し感じる
テカリ度 ★★★★★ ★★★☆☆
各種項目:私の感想やネット上の情報をもとに判断

7つ目、テカリのなさなら「オルビスミスター」より「バルクオム」を選ぶべきですね。

なぜならバルクオムのクリームは、サラサラな肌触感を出すために0.1%以下での成分比率を調整して作られており、テカリを最小限にしているからです。

実際にオルビスミスターとバルクオムで、洗顔→化粧水→クリーム(乳液)とケアした後の肌のテカリ度合いを比較してみましょう。

【▼オルビスミスターの場合▼】

【▼バルクオムの場合▼】

頬や小鼻あたりを比較すると、オルビスミスターの方がテカリが出ていますよね。

オルビスミスターはがっつりクリームなので、どれだけ少量つけたとしても、テカリをゼロにするのは難しいかもしれません。

脂性肌の方であれば、夜だけ使用するか、あるいは乾燥しやすいフェイスラインや目の周りだけ塗るなど、工夫した方が良いでしょう。

ケイスケ
ケイスケ
一方バルクオムの乳液は、一般的な乳液に比べると油分が少なくてサラッとしているため、全男性に好まれるような感じがしますね。

テカるどころか、まるで化粧水のように肌に浸透して、モチッとした肌を作り出してくれます。

「いつも午後になると皮脂で顔がテカってしまう」そんな方も、バルクオムなら安心してお使いいただけるでしょう。

バルクオムの公式サイトはこちら

>>バルクオムの口コミをもっと見る

比較⑧:肌馴染み・伸びならオルビスミスターよりバルクオム!

オルビスミスター バルクオム
化粧水の浸透 いたって普通 スーッと吸い込まれる
クリームの伸び かたくて若干伸びにくい 少量で隅々まで伸びる
オススメ度 ★★★★ ★★★★★
各種項目:私の感想やネット上の情報をもとに判断

続いての比較項目、肌馴染み・伸びなら「オルビスミスター」より「バルクオム」をおすすめします!

なぜなら化粧水やクリームの使用感を比較した時に、バルクオムの方がスーッと肌に浸透していき、肌をこすることなく、テクスチャーが吸い込まれていったからですね。

というのも、バルクオムは1つ1つの成分に強いこだわりがあり、唯一無二の使用感を作り出しています。

例えばこんな感じですね。

  • 日本最古の美肌の湯として知られる出雲の“玉造温泉水”
  • 復活の木と呼ばれ水分を一定に保つ“グリセリルグルコシド”
  • 命の糖とも呼ばれ水分保持力に優れた“トレハロース”

男性の肌に本当に必要な成分を厳選しているので、スキンケアをしていても、めちゃくちゃ気持ちいいんですよね。

わずかな量でもスーと伸びて浸透するので、肌に摩擦ダメージを与える心配もありません。

ケイスケ
ケイスケ
一般的なメンズ化粧品に比べて値段は上がりますが、1度使えばもう手放せない、そんな存在になるはずですよ。

バルクオムの公式サイトはこちら

>>バルクオムの口コミをもっと見る

比較⑨:毛穴トラブルならバルクオムよりオルビスミスター!

オルビスミスター バルクオム
黒ずみ毛穴
毛穴の開き
毛穴の満足度 ★★★★★ ★★★★
各種項目:私の感想やネット上の情報をもとに判断

毛穴トラブルなら、「バルクオム」より「オルビスミスター」が良いですね!

なぜならオルビスミスターは、男性の頑固な毛穴トラブルを得意としており、毛穴の詰まり、黒ずみ、開き、全てにアプローチしてくれるからですね。

実際にオルビスミスターを使って私の毛穴がどこまで変わったのか、比較写真を見ておきます。(左:使用前/右:使用後)

明らかに毛穴の開きが目立たなくなっていますね。

しかもこれ、たった1回ケアしただけの比較写真なので効果は絶大です。

よく見ると、鼻筋の黒ずみも少なくなっている気がします。

ケイスケ
ケイスケ
しかしバルクオムは洗浄力が弱すぎるせいか、オルビスミスターほど「鼻の黒ずみ・毛穴詰まり解消」に効果を感じられませんでした。

なお、洗顔する際はゴシゴシしすぎると乾燥の原因になってしまうため、そこだけ注意しておいてくださいね。

オルビスミスターで毛穴の汚れをごっそりケアして、女性と急接近しても全く気にならない”毛穴レスの肌”を目指してみてはどうでしょうか。

オルビスミスターの公式サイトはこちら

>>オルビスミスターの口コミをもっと見る

比較⑩:値段で決めるならバルクオムよりオルビスミスター!

オルビスミスター バルクオム
洗顔 税込1,650円 税込2,200円
化粧水 税込2,420円 税込3,300円
クリーム 税込2,420円 税込3,300円
お試しセット 税込980円 取り扱いなし
定期初回(3点セット) 税込1,947円 税込2,480円
2回目以降(3点セット) 税込5,544円 税込7,920円
各種項目:私の感想やネット上の情報をもとに判断

最後の比較項目、値段で決めるなら「バルクオム」より「オルビスミスター」にしましょう!

上記の表を見れば分かる通り、オルビスミスターの方が全体的に値段が安いからですね。

ただ「値段が安い=質が悪い」という訳ではありません。

オルビスミスターはORBIS(オルビス)という会社が製造しており、バルクオムよりも会社の売り上げや規模が大きいんですよね。

ケイスケ
ケイスケ
したがって、質の良い商品を安い価格で販売することできるんです。

なお注意点として定期コースを注文した場合、2回の受け取りが必須となっています。(初回の特別価格だけ受け取って解約することはできません。)

つまりオルビスミスターなら総額7,491円、バルクオムなら総額10,400円の支払いが最低でも必要です。

値段だけ見ると「スキンケアにこれだけお金をかけるのはキツいな…」と感じるかもしれませんが、オルビスミスターなら2回の受け取りで半年、バルクオムなら3~4ヵ月ほど使えます。

1日あたりのケアに換算すると、オルビスミスターは約40円、バルクオムなら86円なので、缶コーヒー1本分より安いんですよね。

ただ、いきなり定期コースを注文するのは抵抗があるという方は、オルビスミスターの7日間トライアルセットだけでも試してみると良いでしょう。

たった7日間ですが、周りの人の反応が”明らかに”変わるので、騙されたと思って毎日ワクワクしながら使ってみてくださいね。

オルビスミスターの公式サイトはこちら

>>オルビスミスターの口コミをもっと見る

オルビスミスターをおすすめする人


ここまでの内容を元に、オルビスミスターをおすすめする人についてまとめてみました!

  • ニキビや肌荒れに悩まされている人
  • オールイワンで楽にスキンケアをしたい人
  • 低刺激・無香料のケアを求めている人
  • 年齢肌の悩み(シワ・たるみ)が気になりだした人
  • 毛穴詰まり・開き・黒ずみを解消したい人

もし現在何かしらの肌トラブルを抱えているなら、間違いなくオルビスミスターです。

オルビスミスターは医薬部外品ということで効果・効能が国に認めれており、現在のマイナスの肌を人並み以上の肌に持っていくことができます。

またコスパやオールインワンという仕様、エイジングケアができる点を踏まえても、メンズにとって親切な化粧品だなと感じています。

ケイスケ
ケイスケ
どうしても迷ったら、税込980円で7日間のトライアルセットを試してみて、それでしっくり来なかったらバルクオムに変えるのもありでしょう。

間違いなく王道のメンズ化粧品ではあるので、1度使ってみる価値はあるはずです。

オルビスミスターの公式サイト

>>オルビスミスターの口コミをもっと見る

バルクオムをおすすめする人


一方でバルクオムをおすすめする人は下記の通りですね。

  • 肌の乾燥が気になる人
  • それなりに肌がキレイでさらに磨きをかけたい人
  • フローラルな香りで癒されたい人
  • 洗顔後のうるおいを重視する人
  • スキンケア後のテカリを抑えたい人

バルクオムは、肌トラブルがそこまで深刻でなく「ちょっとした乾燥をケアできたらいいな」そんな風に考えるライト層に向いているでしょう。

香りに力を入れていることもあり、女子ウケ、モテを意識するような若者向けのアイテムだと感じました。

メンズ化粧品としての性能はオルビスミスターの方が優れているとは思いますが、バルクオムはオシャレの一環として使うユーザーも多いので、そのイメージだけ持っておきましょう。

バルクオムの公式サイト

>>バルクオムの口コミをもっと見る

オルビスミスターとバルクオムはどっちが良い?比較まとめ!


今回はオルビスミスターとバルクオムについて、その違いや、どちらを利用すべきなのか徹底比較してきました。

実はオルビスミスターとバルクオムの比較だけでなく、オルビスミスターとオルビスクリアフルの比較もよくされています。

気になる方はそちらも合わせてチェックしておきましょう。

本記事が参考になりましたら幸いです!

タイトルとURLをコピーしました